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Sanjay Saint Dr の論文 Condom Versus Indwelling Urinary Catheters: A Randomized Trial

留置カテーテルによる細菌尿、尿路感染症または死のリスクは、 ”コンドーム型の外付け尿道カテーテル”使用群の約5倍高かったと報告された。

Journal of the American Society誌 2006年7月号に発表された米国ミシガン大学 Sanjay Saint Dr の論文「 Condom Versus Indwelling Urinary Catheters: A Randomized Trial 」 大西淳子氏(医学ジャーナリスト)日経メディカル

Sanjay Saint Dr の論文概要

米国では、入院患者の最高25%に、介護施設入所者の5%から15%が膀胱留置カテーテルが適用されている。 留置カテーテルは不快感を与え、尿路感染症(UTI)の原因にもなる。留置カテーテル関連の尿路感染症は、長期介護施設でみられる感染の中で最も多い。 患者の報告では、留置カテーテルよりコンドーム型の尿道カテーテルのほうが快適で痛みも少ないとする回答が多かった。 Saint氏らは得られた結果から、認知症でない男性患者の場合、医師はコンドーム型の”外付け尿道カテーテル”を選択すべきであるとしている。 ただし、今回用いられたコンドーム型のカテーテルは、サイズが豊富で脱落しにくかったため、他社製品を用いた場合にも同等の利益が得られるとは限らないとしている。

編集後記

これはコンドームカテーテルの最も普及している米国での論文報告、日本での医療現場、介護での普及は皆無に等しく、ほとんどの入院患者は留置カテーテルを適用されていることから、細菌尿、尿路感染症へのリスクはもっと高いと考えられます。 弊社も米国のサイズの豊富なトップメーカー、ロチェスターメディカル社(BARD)の商品をご用意しています。。今後もっと多くの皆様が快適にお使いいただくために、ご使用後の皆様のご意見 ご感想をいただければ幸いです。